大連保税区に関する資料
大連保税区・輸出加工区を取り巻く投資環境
■ 大連市

中国北方の重要な港、貿易、工業、観光の都市である。
総面積は12574平方キロ、人口は550万人いる。
大連は環渤海地域と北東アジア経済圏の中心に位置し、地理的に恵まれている。
三面海に囲まれ、港も多く、また景色が美しく、気候が快適である。
交通も四通発達し、工業基盤が厚く、金融と商業が盛んであり、海産物と果物の重要な産地でもある。
綜合実力は中国50の大中都市の中で第八位に付けている。
日系企業対中国投資の最も集中している都市である。

大連保税区/輸出加工区は大連新市区の中心部に位置しています。
地理の位置は、東経121゜47″、北緯39゜3″
年平均気温10.5℃(最低−17℃、最高32℃)、
年平均湿度64〜72%、年平均降水量650ミリ。

■ 港

大連新市区の周辺は六大主要港に取り囲まれています。即ち、大連港、大窖湾コンテナ港、鮎魚湾原油港、大連湾漁港、和尚島石炭港、北良食料港の六つです。
大連港は東北地域における重要なコンテナターミナルです。

■ 鉄道

大連新市区内の鉄道は東北鉄道幹線と接続しています。
東北鉄道幹線は全国の六つの主要鉄道幹線と接続しているため全国各地に貨物を運ぶことができます。又、この鉄道を利用してモンゴル経由でヨーロッパに貨物を運ぶこともできます。
鉄道はアジアとヨーロッパを繋ぐ巨大な陸橋として重要な輸送路の1つとなっています。

■ 道路

大連新市区の道路は沈陽−大連高速道路と直結しており、全国各地に通じています。新市区と大連市を結ぶ高速路"振興路"を利用すると30分で大連市の中心に着くことができます。
大連市内から新市区までの電車が2002年8月に開通する。

■ 航空

新市区から大連周水子国際空港までは車で約30分です。この空港には国内線58路線、国際線13路線が乗入れて、日本の7都市(東京、大阪、福岡、名古屋、広島、富山、仙台)に合計週43便が就航している。
又、欧米航空会社と不定期のチャーター便業務提携を結んでおり、中国東北地域における最大の貨物輸送空港となっています。

■ 金融

大連は中国東北地方で外資金融機構が最も集中している地域であり、既に日本、韓国、ホンコン等の17の外資系銀行が支店及び駐在事務所を設置しています。

■ 技術人材

大連には17校の大学、300以上の研究機構、及び数多くの職業技術学校があります。大連は毎年、職業訓練を受けた各種の労働者を10万人以上提供することができます。その内、高卒の学歴を持つ労働者の割合は70%を占めています。
日本語教育も中国で一番高く、普及しています。


大連保税区/輸出加工区の管理委員会

大連保税区/輸出加工区管理委員会は両区の行政管理機構であり、国家の授権に基づいて、加工区に対し行政管理権を統一行使します。その権利は

両区内投資プロジェクトの審査批准、及び投資企業の管理。
国家の授権に基づく、両区内の加工貿易業務の審査批准、管理。
両区の産業発展計画及び区域建設企画を制定、実施。
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