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 マーケット

 


       
 
(8/13)シチズン、中国での腕時計販売を倍増へ

シチズン時計は3年後をめどに、中国での腕時計販売を現在の2倍の年間100万個に引き上げる。

光発電の「エコドライブ」時計に加えて、来年には時刻情報をのせた標準電波を受信し自動的に

時刻を修正する機能付き腕時計も発売する。

日本円で2万―3万円以上の中高価格帯の商品を中心に品ぞろえを強化し、ブランドイメージの向上を

狙う。 中国の所得水準が向上し、シチズンが得意とする中高価格帯の需要が増えるとみている。

光発電や電波時計などの高機能商品を投入し、スイスメーカーなどとの差別化を図る。

中国の電波送信所は現在、西安で試験的に運営されているが、年末にも本格運営が始まる見込み。

中国全土で電波を受信できる環境が整備されるのを待って、電波腕時計の販売を始める。

当面は日本で製造した製品を輸出するが、中国販売が軌道に乗れば、現地での生産に

切り替えることも検討する



(8/11)上海にIBMアジア本部の一部移転・上海紙

【上海11日共同】11日付の上海紙、東方早報によると、IBM大中華地域本部(北京)の

周偉焜会長は10日、上海でのフォーラムで、東京にあるアジア太平洋地域本部の一部機能を

10月に上海に移転することを明らかにした。

東京と上海に地域本部が併存する形になるが、IBM大中華地域本部の広報担当者によると、

どの部門が移転するかはまだ明確でなく、東京と上海の本部の機能分担も不明。

上海には、米自動車最大手ゼネラル・モーターズ(GM)も6月、来年1月までに

アジア太平洋地域の統括本部をシンガポールから移転すると発表。

上海紙によると、世界の企業上位500社のうち281社(5月末現在)が上海に進出し、

地域本部も多くなっているという。

(7/14)ファミリーマートが中国進出・上海に25店開業

ファミリーマートは16日、中国・上海に25店を開業し、中国に進出する。

合弁する現地の大手食品メーカー、頂新グループが試験運営しているコンビニエンスストアの運営を

引き継ぐ。 年内に50店まで拡大する。上海で先行するローソン、北京に進出

したセブン―イレブン・ジャパンに続き、日本の大手3社が中国に出そろう。

頂新グループなどとの合弁企業「上海福満家便利有限公司」(上海市)が運営に当たる。

弁当やおにぎり、おでんなど食品を中心に日本とほぼ同じ商品を扱う。

商品はすべて中国国内で調達する。日本流の接客サービスや商品開発を武器に2007年末に300店、

売上高130億円を目指す。

(8/2)東洋紡、上海に食品包装用ナイロンフィルム工場

東洋紡は2日、中国にナイロンフィルムの製造・販売会社である上海紫東化工材料公司(上海市)を

3日付で設立すると発表した。中国で食品包装向けにナイロンフィルム市場が年率で20%

伸びていることに対応する。資本金は約20億円で、東洋紡が51%、フィルム製造の上海紫江企業

集団公司が49%を出資する。 延べ床面積1万5000平方メートルの工場を建設し、年産

能力6000トンの生産設備を 1ライン導入する。

総投資額は約50億円。来年末の稼働を目指す。従業員数は約90人。2006年度の売上高は30億円を

見込む。 4、5年後をメドに設備をもう3ライン増やし、年産2万4000トン体制に引き上げる。