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8月20日に大連へ乗り込み、もう3週間が過ぎようとしています。いやぁ、早かった。3週間前はここでの3週間はちょっときついかなぁと思っていました。大学の寮でお世話になったのですが、水が出なくなったり、茶色い水が出てきたり、買い物ができるようなところは遠いし・・・。でも、あっという間に過ぎちゃいました。
1週目、午前は語学、午後は(だいたい)企業訪問というスケジュールでした。私は大連へ来て3日目くらいにおなかを壊してしまい(たぶん何かに中った・・・)今までにない苦しみを味わいました。異国での病気は不安で、このまま死ぬんじゃないかと思った瞬間もありました。しかーし脅威の回復力により2日くらいで治しました。私がきつい時、周りの人(寮で一緒に生活したEさん、6人の日本からの大学生)がすごくよくしてくれて、そのおかげで早く治すことができました。
2週目から3週目の月曜日まで、私は大連レカムさんでお世話になりました。コールセンターでの仕事は電話の応対、オペレーター志望の中国人の電話面接、企画書作り、新人研修の見学、通話録音のチェックなどをしました。朝7時50分から朝礼があるから早起きしなくちゃいけなくて、もぅ大変。大学から会社までタクシーで通い、朝は超渋滞しているから1時間近くかかることもありました。すいているなら30分で着くはずなのに・・・。中国の朝の渋滞はヒドイ…運転手さんがイライラして舌打ちするし、逆送するし、歩道は走るし…波乱の通勤でした。たぶん、この通勤で寿命が3日くらい縮まった…気がする…微妙だけど。会社の雰囲気はかなりよろしくて居心地がよかった!近くのデスクのおねぇさんが優しく教えてくれたり、ゆっくり中国語で話したりしました。休み時間にお菓子をまわしてきゃっきゃ言いながら食べたときは高校生に戻ったような気がしてこれもまた楽しかった!!でも、こんな楽しそうに見えるコールセンターでもやっぱり離職率が高いという問題を背負っていた。コールセンターはストレスのたまる仕事だと聞いていたけど、実際通話録音を聞いてみて「百聞は一見に如かず」・・・あぁ、これは、ストレス溜まっちゃうわぁと実感しました。そこで、コールセンターの定着率を上げるための企画書作りをして、環境改善や、やりがいを生み出す方法などについて考えました。また、お昼は会社の人と近くの色んなご飯やさんに行って、ワンタンや冷麺、家庭風中華料理を食べました。それがまた、美味しい上に安くて驚きの連続でした。また食べたいな。食いしん坊の私は、中国はご飯が安いからいいなーとつくづく思います。大連レカムさんで過ごした日々も楽しかったです!
私が大連に来て一番心に残っているのは「人との出会い」です。今、手元に47枚の名刺があります。大連へ来てから名刺交換をした人たちのものです。たった3週間でこんなに多くの人と接することができてうれしいです。皆さんとじっくりお話しすることはできなかったけれど、数名色々じっくり話すことができた人からいろんなことを教えていただきました。どうして、中国に来ているのか、どうしてその職についているのか、それまでの経緯、失敗したこと、今の仕事のこと、学生時代のこと、私の年齢のときに何をどう考えていたかということ、恋愛のこと・・かなり刺激を受けました。自分はあまり物事をしっかり考えていないなぁ、知らないことが多いなぁ、世の中にのりおくれているなぁ、と感じました。今回それを感じたことが収穫じゃないかなぁと思います。
これからもっと知識を増やしていきたいですっっ でも知識だけの頭でっかちになるのはイヤなので経験も積んでバランスの取れた人になりたいと思います。
さて、、、中国といえば?酒安い、大量、おなかパンパン、酔っ払い・・・いやぁ、半年分くらいのビールを一気に飲んだ気がします。私は飲むのが大好きで日本でもよく飲んでいたけど、ビールはそんなに飲むほうではなかったのでビール飲み力がかなりアップしたように思われます。スキルアップ!!!よいよい。バカみたいに飲んでバカみたいに騒いだ晩餐はすごく楽しかったです。中国でしかできない体験ができたと思います。いや、「中国でしか」ではなく「酒鬼M氏のもとでしか」という言葉が適当かも。
まわりの人に支えられ、いろんな人のおかげで、楽しく頑張ることができました。ここで出会えた人との関係がずっとうまくいくといいなと思います。「あら、あの時の!」っていう出会いがまたできたら素敵なことだと思います。
最後に一言・・・・・ 謝謝!!!!
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