大連テレコム なかい日記

 

買い物三昧 (11週目)

10月25日から、母が大連に遊びに来ました。 母も日本で仕事をしているのであまり長い休みが取れず、実質まる2日間の短い滞在でした。 ただ昨年、母と二人で大連に旅行に来たことがあるのですが、その時とはまったく違った楽しみ方ができ、今回は私も母も “大満足!” の連続でした。 

まず1つ目はホテル。 一日目は ☆☆☆☆☆(5つ星) の豪華ホテルに泊まり、ホテル中を歩き回って 「すごいね〜すごいね〜」と二人でたっぷり贅沢気分に浸りました。 そして次の日には母の希望だった 大連賓館(旧大和ホテル) へ。 ここは、昔日本人によって建てられたホテルで、部屋の雰囲気もなんか朝の連ドラで見たことあるなぁっていう感じの、大正時代の日本てきっとこんなだろう…のイメージにぴったり当てはまるような、とにかくそんな雰囲気のホテルでした。 ちょっと薄暗くて、厳かな空気が漂っていました。

やはり日本人の宿泊客が多いのか、中には日本料理店も入っていて、その看板に載っているお寿司の写真を見たら思わず「うわぁ食べた〜い」と言ってしまい、母がOKしてくれたので(せっかく旅行で来たのにねぇ…)その日はお寿司とすき焼きをお腹いっぱいいただきました。 きっと、旅行に来た母より私のほうが満足してたと思います。 もちろん私も母が来る日のために、前もっておいしい店調査をしておいたので、ちゃんと母を喜ばせてあげる事もできました。 中国といえばやっぱり餃子、朝はお粥…でしょうか。 

中でも特に喜んでもらえたのが、お茶のパフォーマンスをしてくれるお店です。 とても細長〜い茶壺から少しもこぼさずにお茶を注いでくれます。 しかも首の後ろに回して注いだり、背中側から注いだり、本当にすごいんです!! 

そしてメインはというと、やはり買い物。 母は2回目ということもあって、今回はちゃんと “お土産希望” を事前に聞いて、全部メモって来ていました。 なかなかやるなぁって感じです。 そのメモを見ながら、どこに行けばいいのが買えるか等私もアドバイスしながら、順調にお土産を買い揃えました。 お土産に悩む時間も省けるし、相手も絶対喜んでくれると分かっていると、探すのも楽しくなります。 そうして歩き回っているうちに、それぞれちゃっかり自分へのお土産も見つけて、これまた充実でした☆  はぁ〜それにしてもよく歩いた…。

また、今回感じたのは、言葉が通じると通じないとでは ずいぶん旅行の満足度が違うなぁということでした。 前回来た時は、日本語の話せるガイドさんが付いてくれていたのですが、何でも任せっきりで、言われるがままに見て、食べて 「きれいだね〜、おいしいね〜」 といって、あっという間に終わってしまったような感じがしました。 逆に今回は2日間という短い日程だったにも関わらず 買い物・食事・住む所、すべてにおいて満足感があり、おまけに天候にも恵まれて、本当におもいっきり楽しむことが出来ました。 そして母を楽しませるために中国語を普段よりたくさん使って “私、意外としゃべれるなぁ…” と密かに思いました。(笑)

楽しかったねぇ、お母さん☆