6月14日(恐怖の爆竹)

 中国のおもしろい習慣のひとつに、“おめでたいこと”や“大切な祝日”などには “爆竹をすることで悪いものを追い払うと共にいいことを呼び寄せる”いう習慣があります。 北京市内などの大都市では、ここ数年間環境保護や衛生のため禁止されているということですが、 大連開発区では、まだその習慣があるようです。
 今日は近くの銀行が新装開店ということ。 当然爆竹と花火を派手にやるとのことでしたので 日記に載せることができたらと思い、私もひとっ走り行って参りました。
 私の着いた頃には、花火や爆竹がところなしと並べられ、たくさんの見物人が集まっていました。 半端ではない量の爆竹と花火。 さすが中国。豪快なのです。 写真の縦にならべらている赤いものはすべて爆竹です。 (写真には収まりきらなかったのでが残念ですが。)

開店の準備

 いつ始まるのかと聞いてみても「もうすぐ。もうすぐ。」 というので私も待っていたのですが いつまでたっても始まらない・・・・ 気の長い私にも遊び心が出てきてしまって、 「まだ始まらないんだからもう少し近寄っていてもいいよね。」なんてけっこう近くにいたのですが、 突然「3!2!1!」という掛け声と共にライターで火をつける人たち。 もう少しで危ない目にあうところでした・・・・・・・(冷や汗)。 煙が立ち込め、何も見えない中、 けたたましい爆竹音と打ち上げ花火の音が 数分間鳴り響いていました。

爆竹の最中

 爆竹が終わる頃になると、お客さんだと思われる人々が次から次に銀行の中に入っていき、 同時にお掃除部隊の登場。

爆竹の後はお掃除

部屋の中からよく爆竹の音を聞くことはよくあるのですが 最初から最後まで見たのは初めてだったので めちゃめちゃおもしろかったです。 (ちょっと危険な目にあいましたが。) また何かおもしろいことがあればまたみなさんにお伝えいたします。

こんなおめでたい言葉も

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