| 会社のお正月休みを利用して、お隣の吉林省長春市の続さんの家庭に同僚と遊びに行くことにしました。
長春は、吉林省の政治・経済・文化・交通の中心の都市であり、歴史上では、中国支配を目指した日本が1932年に「満州国」を 建国した都市でもあるそうです。 「なぜ寒い時にもっと寒い所へ行くの?」なんて疑問は捨てて、とにかく旅行気分でウキウキです。
<一日目> 夜行の寝台列車に乗り、十時間前後で長春に到着。 続さんに迎えに来ていただき、一晩一人25元の招待所をとると、朝食をごちそうになり、
「偽満皇宮博物館」「偽満州国務院旧址」など観光に連れていっていただきました。 満州国のラストエンペラー愛新覚羅溥儀の住んでいた「偽満皇宮博物館」は、 中に歴史博物館もあり、なかなか見ごたえのあるものでした。(下写真)
夜には、続さんの家庭におじゃまして、私たちが日本料理を作り、続さんに中華料理を作ってもらい、 ビールをいただきながらおしゃべりをして楽しいひと時を。 三歳の娘さんの話をするときの続さんは、本当にいいパパ。
本当に人柄の良く、温かい人です。 この人柄に触れ、急遽、明日のハルビン行きをとりやめ、続さんのところにとどまることにしました。
<二日目> 朝寝坊した後、続さんの以前の留学仲間の方々とお食事会へ招いていただきました。 食事が進むに連れて、カラオケ大会も始まり、とても楽しいひと時を過ごすことができました。(下写真)
夜には、ハルビンの氷祭りを見に行くことができなかったので、かわりに長春の氷祭りを見に行くことにしました。(下写真)
<三日目> 昼間は、長春市内にお買い物。夜は、続さんファミリーと「向陽屯」というお店で東北料理をいただきました。
お店の中には、文革のさまざまな絵が書かれていたり(部屋によりすべて絵の柄が異なるそうです)、ポスターが飾ってあったり(下写真)、 料理もおいしくおしゃれな雰囲気で私もおすすめのお店です。どうぞ行く機会があれば、立ち寄ってみてください。
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