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★杭州市★![]() 浙江省の省都である杭州市は、西湖と絹織物で有名な古都。西湖の東側に繁華街が位置し、南から東へ銭塘江が悠悠と流れ。杭州湾に注いでいる。市は上城、下城など5つの区、粛山、余杭など4つの県級市、臨安など3つの県から成り、面積は1万6596平方kmで、人口は約600万人。年間平均気温が16.2℃温暖な気候が杭州一帯を穀倉地帯にしている。杭州といえば西湖というぐらいに西湖は有名。春秋時代の美女西湖にちなんで名付けられただけいり、いつ見ても美しい。特に日の出と日の入りが絶景で、湖畔に座って西湖に日が落ちるのを見ていると、旅の疲れを忘れてしまう。白居易や蘇東坡の詩にわれたとおりの姿を今に伝えている。 ★紹興★ 紹興は、浙江省の中部、杭州の東約60kmに位置する比較的小さな都市、面積は7901平方km、人口は約430万人。市内には運河が張り巡らされており、そこを足漕ぎ舟が通るそのため水郷沢国ともよばれている、また、四季がはっきりとした温暖な気候と肥沃な大地のおかげで、中国の食糧供給地としても名高い。 ★寧波★ 寧波は長江三角洲の東南に位置する海浜都市。東は東海、北は杭州湾に面し、海岸には小島が多数浮かび、古来より重要な港だった。市の面積は9368平方kmで、人口は約530万人。もともと名州といったが、明代に寧波と改名された。寧波の略称は甬。四明山の山頂に4つの穴の開いた岩があり、それが鐘の形に似ていた。そこからさらに鐘の形に以た「甬」の字を当てた。 ★天台山★
天台山は、寧波の南西約150mに位置する。山容が天帝の上台に似ているところから天台山と呼ばれる。主峰の華頂山は、標高1098km.山の麓には城関鎮の人口は約5万人。東晋の時代、雲猷という高僧がこの山に入り。万年寺を建ててから、この山を訪れる僧徒が相次ぎ、仏教の聖山となった。海外では天台宗発祥の地として知られ。日本や韓国をはじめ世界各国の天台僧がここを訪れている。
国清寺が天台宗の総本山で、天台宗の開祖である智は華頂山で悟りを開いたいわれる。804年には最澄が入唐しここ天台山に学び、日本の天台宗の開祖となった。帰国の際。最澄はこの地からお茶の木を日本へ初めて持ち帰った。鎌倉時代には栄西も訪れ、万年寺で修行している。★普陀山★ 舟山群島に属する周囲20kmの島が普陀山。最高峰の仏頂山は291.3m夏には海水浴客でにぎわう、また、テレビドラマや映画の撮影にもこの島は使われている。五台山、峨眉山、九華山とともに中国の仏教寺院が点在するが、普済寺、法雨寺、慧済寺の3つが規模も大きく、普陀山を代表する寺院として知られている。近年、南海観音という高さ33mの巨大な観音菩薩像が建てられた。日本や東南アジア各国の仏教関係者からの贈り物も数多く、島内各所に陳列されている。 |
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