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★蘇州★ 蘇州は、江蘇省の南東部、長江三角洲の中心に位置し、上海市と接している、市の総面積は8488平方km、人口は約420万人。東には太湖が豊かな水をたたえ。北から西にかけて長江が流れている、町は外城河という運河に囲まれ、細い運河が綱の目のように走っている。運河のいたるところにメガネの形をした太湖橋が架かり、その下を荷物を積んだ小舟が行き来する。その美しさは東洋のベニスと称えられ、国内外の観光客が多数訪れる。蘇州は、紀元前514年に呉王闔閭が、周囲25kmの城壁を築いて都としたことに始まり2500年以上歴史をもつ。もともとは姑蘇とよばれていたが、隋の開皇9年に蘇州と改称された、宋代には「魚米之郷」として栄え、刺繍と錦織が発達した。元代にはマルコポーロがここを訪れ、その美しさを絶賛している。明代には100万年として世界でも有数の大都市になった。★無錫市★ 無錫市は、面積4650平方km、人口約430万人口の中級都市。南部に太湖(中国で4番目に大きい淡水湖。面積は約2200km?で、琵琶湖の約3倍)を抱え、北には長江が流れ、市内には北京と杭州を結ぶ京杭運河を中心に多くの運河が張り巡らされている水郷の町だ。かつてこの地では錫が大量に採れたが、漢代に取り尽くされ。無錫と呼ばれるようになったという。現在の無錫市は、崇安区、南長区などの市区6区、江陰市、錫山市、宜興市の県級3市で構成されており、上海に近いことから工場が急速に増えている。 ★鎮江★ 鎮江は、江蘇省の南西部にある長江沿岸の町。省都市南京から約60km、上海からは約200kmの距離にあり。市中で長江と京杭運河が交差している、市の面積は3843平方km、人口は約270万人。市は、丹陽、揚中、句容の3県級市、京人と潤州の2区、丹徒1県で構成されている。 気候は温暖で、日本の本州とほぼ同じ。水産資源に恵まれた所で、魚介類の養殖が盛んに行われている。 ★揚州★ 揚州は、江蘇省の中部に位置し、北は淮水と接し、南は長江に臨み、その両川を結ぶ京杭運河が町の東側に南北に走っている、8つの県級市、ふたつの県、ふたつの市区で構成されており、面積は1万2431平方km、人口は約950万人。中心の市区の面積は148平方kmで、ここに50万人が暮している、気候は温暖で、四季がはっきりしている。★南京★ 南京は、江蘇省の省都であるとともに江南エリアの政治経済の中心となっている大都市、長江の河口から60kmさかのぼった盆地に位置し、中国三大釜戸(ほかは武漢と重慶)のひとつで夏の猛暑も有名だ。
南京市の面積は6598平方kmで人口は約520万人。玄武、白下など10の区と、江浦、六合など5つの県からなり、面積947km?の市区に半数の人が暮す過密都市でもある
雄大な長江と明代の城壁が自慢の南京は、北京、西安、洛陽と並ぶ中国四大古都のひとつ。その歴史は古く、越王の勾践が呉を滅ぼした後、現在の中華門の西南に越城を建設したことに始まる。実に2468年前のことだ、3世紀以来、東呉、東晋、宋、斉、梁、陳、南唐、明などの10の王朝がここに都を定めた。近代では、太平天国の革命政府が南京に置かれ、中華民国臨時政府の首都も南京だった。
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