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★ハルピン★
鉄道によりシベリアへ通じる東北亜細亜の交通の枢軸であるハルビンは、中国で最も北部に位置するK龍江省の省都。市の総面積は1万8432平方q、人口は約570万人。7区5県に分けられ、街のなかを松花江がゆっくりと流れている。
19世紀末まで小さな漁村にすぎなかったハルピンに劇的な変化を生じさせたのが、清朝と帝政口シアの支配の下、人口は急激に増え、ハルピンは近代都市として大きな変貌を遂げた、20世紀初頭には秋林公司や馬迭賓館といった現在も残る著名な欧風建築が数多く建てられ、これらの欧風建築物があることによって今日のハルピンは東方のモスクワ、東方の小パリなどと呼ばれている。
★チチハル★
ダフール語で辺境を意味するチチハルの街は、清王朝時代の1691年に造られた。300年以上の歴史を有するK龍江省西部の経済そして文化の中心地で、K龍江省第二の規模を誇る。市は7つの区と11の県に分けられ、総面積は5万2600km?。人口は約590万人。そのうち市街区の人口は140万人に達する。漢族の方かに、回族、モンゴル族、朝鮮族、満州族、ダフール族、エヴェンキ族など20以上の少数民族が住んでいる。周囲には草原が広がり、遊牧生活を送る人人も多い。豊から自然がそのまま残っており、郊外の温源は鶴をはじめとして多くの渡り烏が営巣地とするところで、ラムサール条約によって保護されている。
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